- 一重まぶたで無表情だときつくて怖い印象を抱かれてしまうので常に笑顔を絶やさず親しみやすい雰囲気を醸し出すという努力が必要で疲れる
- 二重の幅を広げるためにアイプチを使い続けていたらまぶたが荒れてしまい赤みやピリピリ感や痒みなどの症状が出る
- 目力アップのためにリキッドアイライナーで太めのラインを引いているけど奥二重なのでまぶたが覆い被さりせっかく引いたラインが全部消えてしまう
- まつ毛が短くて本数が細くてまばらなのがコンプレックスでつけまつげをしているけど毎朝のメイクに膨大な時間がかかり外れるリスクもつきまとい負担が大き過ぎる
- ビューラーでしっかりと持ち上げてカールしてもマスカラを塗った途端に垂れ下がってきて努力が水の泡になる
- 目が小さいのが悩みでカラコンを装着したりメガネをかけたりしないと恥ずかしくて外出できない
など、自分の目にまつわるコンプレックスや悩みがあるという女性は多いのではないでしょうか。
そんな女性の救世主となり理想の目に近づけるように手助けしてくれるのがまつげエクステです。
まつげエクステとは
まつげエクステは自分のまつ毛にグルーという接着剤でエクステを一本ずつ装着するという施術メニューで、専門のサロンで受けることが出来ます。
専門サロンのアイリストに悩みや希望や目的を伝えれば、理想を形にしてくれます。
カールのカーブの角度をつければエレガントで華やかな印象になりますし、長さを出せば縦に長いラインが強調されデカ目効果抜群です。
太いエクステを選べばアイライン効果がもたらされますし、本数を増やせば増やすほど目力がアップします。
装着する本数や一本一本の太さや長さによって印象が変わりますので、アイリストとよく話し合ってベストな施術を完成させましょう。
まつげエクステは即効性が得られる
- 美容外科で一重から二重にしたり二重の幅を広げたりするための埋没法や切れ長の目にするための目尻切開や目を大きく見せるための目頭切開などの治療を受ける
- 美容皮膚科でヒアルロン酸注入の施術を受けて目の下に涙袋を作り優しい目元を演出する
- フチありで着色面積が大きいカラコンや三白眼を解消させることが出来る真っ黒なサークルレンズを装着して目元の印象を変える
- アイプチで物理的に二重まぶたにしたりリキッドアイライナーでダブルラインや涙袋のラインを引いたりなどの工夫をして目を大きく見せる
- ブラウンのアイシャドウを駆使してグラデーションを作り立体感とほりの深さと奥行きを演出する
- アイクリームを塗ったり美顔器でトリートメントをしたりマッサージやツボ押しをしたりなどのアイケアをする
など、理想の目元に導くために行うべき努力は数多くありますが、まつげエクステは即効性が得られるので今すぐに悩みやコンプレックスを解消させたいという女性に最適です。
まつげエクステならクリニックやサロンに通うよりもコストが抑えられる
美容外科や美容皮膚科で治療を受けるとなると、ダウンタイムが必要になりそれなりに費用もかかります。
アイプチやアイテープを使って二重を作るのはその場しのぎの対処法で根本からの問題解決にはなりませんし、コスメや美顔器を用いたアイケアは効果を実感するまでに膨大な時間を要します。
まつげエクステなら美容クリニックやエステティックサロンに通うよりもコストが抑えられますし、施した直後から違いを実感することが出来ます。
メイクの時短になり生活が楽になる
デカ目効果がもたらされたりエレガントさや華やかさや女子力がアップしたりなど様々なメリットがありますが、最大のメリットと言えばメイクの時短になり生活が楽になるということです。
まつ毛をビューラーで上げてマスカラを塗るというのは意外と大変な作業で、毎朝行うとなると相当な負担になります。
ビューラーでまつ毛が抜けてしまうというリスクもつきまといますし、マスカラの重みで眼精疲労が生じたり繊維が目の中に入って充血を起こしたりなどの問題も生じます。
エクステをしてしまえば長くてボリューム満点で美しいカールのまつ毛が3～4週間程度保つことが出来て、アイメイクがとにかく楽になります。
アイシャドウのみでアイメイクを完成させることも可能
アイライナーを太めに引いたりマスカラをたっぷりと塗ったりする必要が無くなるため、アイシャドウのみでアイメイクを完成させることも可能です。
やり過ぎない引き算メイクをすることが抜け感やトレンド感や透明感のアップにつながり、お洒落で洗練された美人顔になれるというのも魅力ポイントです。
まつげエクステを長持ちさせたいなら、クレンジングや洗顔やスキンケアやメイクをする際にダメージを与えないように気をつけるべきです。
エクステとまつ毛を接着させているグルーは油分に弱いという性質がありますので、クレンジングオイルは使わずリキッドタイプやジェルタイプなど油分が含まれていないものを使用するのがベストです。
まとめ
洗顔時は圧迫したり擦ったりせず弾力のある濃密な泡で優しく洗うことを心がけて、タオルドライのときも軽く水分を抑える程度にしましょう。
ビューラーの使用はNGです。
マスカラは使用してもOKですが、お湯で落とせるタイプのものを選びましょう。